まさしの教えて!弁護士ABCダイアリー

2019年09月06日

弁護士の試験に合格した後の話はどうか

一昔前は、弁護士が非常に難しくなかなかなれるものではありませんでした。平成の初期頃の司法試験の合格倍率を見ていくと、3%に届いていません。つまり、1000人が受験した場合でも30人も受からないことを意味しています。

このように、非常に激しい競争倍率だった弁護士ですが、次第にその倍率は厳しさがなくなってきました。とは言え、それでもまだ合格するのは難しいため、十分な勉強に取り組まなければいけません。では、無事に合格した後はどうでしょうか。

まだ、法律家が少ない時はそれなりに仕事がありました。独立することも比較的容易で自分で営業さえすればたくさんの仕事をもらうこともできたわけです。ところが、最近は同業者が増えてきてしまいなかなか思ったように結果を出すことができない人もいます。

実際に独立をしてみたものの、年収150万円しか取れないような人もいる位です。私のように、合格すればそれで安泰と言うわけではなくその後顧客心理やマーケティングの勉強などを十分にしていかなければ収入を得ることが難しくなってきています。

その反面、個性的な力を持った弁護士は、8桁以上の年収を稼いでいる傾向にあります。合格下からおしまいではなく、その後のこともよく考えて行動しましょう。

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