まさしの教えて!弁護士ABCダイアリー

2019年05月13日

委任状の役割に関してはよく知っておいた方が良い

借金をしてしまい弁済することが出来なくなってしまった場合には任意整理をすると言う方法がありますが、この手続きは複雑なので何をすれば良いか分からず困ってしまうことがあります。よく分からずに素人が手続きを進めて後で間違いに気づいた時には厄介なことになってしまうこともあるので、多くの人はこの道の専門家である弁護士に手続きの依頼をしています。

この時に重要になるのが委任状と受任通知書で、これがあることにより弁護士は任意整理手続きを行ってくれるのでとても助かりますし方法を間違えてしまい困ってしまうと言う事態を防ぐことができます。この委任状の書き方に関しては特にルールはないのでそれほど心配することはありませんが、委任内容を明確にする必要があるので何を書けばよいのか予めよく確認することが大切です。

先ず重要になって来るのが日付でこれは必ず書く必要がありますし、その他にも委任者や委任事項、受任者の名前等をしっかりと書く必要があります。また債権者に送る受任通知にも書くべき内容が決められていますが、書き方に関しては弁護士に聞けば直ぐに教えてくれるので何も心配することはないです。

このように任意整理の手続きを任せる場合には委任状が必要となり受任通知書も重要となって来るので、この2つに関してはよく覚えておいた方が良いです。

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